このページは、南高麗スポーツ協会(前身の南高麗体育協会)が1984年(昭和59年)に開催された第33回奥武蔵駅伝競走大会(その後の奥むさし駅伝)から出場した記録をまとめたものです。
《参考》奥武蔵駅伝競走大会の第1回大会が開催されたのは、昭和27年(1952年)1月27日のことである。また、第1回大会の出場チーム数は64チームであったが、平成5年の第42回大会では高校・大学・実業団・一般の部合わせて出場チーム数が400チームを超えた。なお、第48回大会までの奥武蔵駅伝大会の第3区は、吾野駅下から正丸駅下までで現在より長かった。(現在の奥むさし駅伝の第3区は吾野駅下から西吾野駅前)。
大 会 (回) |
年 | 総合順位 | 1区 | 2区 | 3区 | 4区 | 5区 | 6区 |
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第33回 | 1984年(昭和59年) | 115位 Aチーム |
山崎直一 | 西脇 進 | 田島三郎 | 築地誠治 | 山岸悦二 | 小岩井雅春 |
113位 Bチーム |
近藤敏夫 | 小幡 均 | 嶋田英雄 | 大沢昭治 | 宮倉行夫 | 武本宣比古 | ||
第34回 | 1985年(昭和60年) | 128位 | 田島三郎 | 西脇 進 | 近藤敏夫 | 宮倉行夫 | 小幡 均 | 山崎直一 |
第35回 | 1986年(昭和61年) | 136位 | 中島幸夫 | 築地誠治 | 田島三郎 | 小幡 均 | 宮倉行夫 | 山崎直一 |
第36回 | 1987年(昭和62年) | 134位 | 中島幸夫 | 小幡 均 | 田島三郎 | 山崎直一 | 中村喜義 | 近藤敏夫 |
第37回 | 1988年(昭和63年) | 143位 | 吉田 実 | 近藤敏夫 | 山崎直一 | 中村喜義 | 小幡 均 | 浅野晃市 |
第38回 | 1989年(昭和64年) | 不参加 | ||||||
第39回 | 1990年(平成2年) 全223チーム |
169位 | 吉田 実 | 吉澤 功 | 若林 章 | 浅野晃市 | 谷ケ崎仁 | 山崎直一 |
第40回 | 1991年(平成3年) 全222チーム |
182位 Aチーム |
田島三郎 | 木崎晃典 | 舩木宏行 | 須川文敬 | 若林 章 | 浅野晃市 |
215位 Bチーム |
森田雄知 | 宮倉行夫 | 中村喜義 | 吉澤 功 | 細田真由美 | 小幡 均 | ||
第41回 | 1992年(平成4年) 全224チーム |
120位 Aチーム |
吉田 実 | 高橋 渉 | 菊池弘至 | 浅野晃市 | 若林 章 | 山崎直一 |
198位 Bチーム |
森田雄知 | 宮倉行夫 | 舩木宏行 | 中村喜義 | 武本宣比古 | 吉澤 功 | ||
第42回 | 1993年(平成5年) 全286チーム |
126位 Aチーム |
山崎直一 | 若林 章 | 中村 健 | 浅野晃市 | 舩木宏行 | 高橋 渉 |
268位 Bチーム |
森田雄知 | 中村喜義 | 田島三郎 | 宇津木幹弘 | 木崎 碩 | 吉澤 功 | ||
第43回 | 1994年(平成6年) 全299チーム |
200位 Aチーム |
中村 健 | 大橋 清 | 舩木宏行 | 山崎直一 | 石森伸行 | 浅野晃市 |
287位 Bチーム |
森田雄知 | 木崎 碩 | 田島三郎 | 宇津木幹弘 | 中村喜義 | 吉澤 功 | ||
第44回 | 1995年(平成7年) 全309チーム |
187位 | 中村 健 | 浅野晃市 | 舩木宏行 | 山崎直一 | 若林 章 | 吉田 実 |
264位 | 清水伸好 | 田島三郎 | 森田雄知 | 木崎 碩 | 相場 忍 | 吉澤 功 | ||
第45回 | 1996年(平成8年) 全295チーム |
172位 Aチーム |
奥田健太郎 | 舩木宏行 | 中村 健 | 山崎直一 | 若林 章 | 吉田 実 |
280位 Bチーム |
浅野晃市 | 田島三郎 | 相場 忍 | 吉澤 功 | 木崎 碩 | 森田雄知 | ||
第46回 | 1997年(平成9年) 全261チーム |
161位 | 山崎直一 | 中村 健 | 舩木宏行 | 吉田 実 | 田島三郎 | 浅野晃市 |
第47回 | 1998年(平成10年) 全228チーム |
158位 | 渋田晃央 | 浅野晃市 | 舩木宏行 | 吉田 実 | 若林 章 | 山崎直一 |
第48回 | 1999年(平成11年) 全261チーム |
138位 | 渋田晃央 | 舩木宏行 | 吉田 実 | 浅野晃市 | 山下 進 | 山崎直一 |
第49回大会は、交通 事情の理由で中止となる |
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2003年から新たに 名称を「奥むさし駅伝」 として再スタートする。 |
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第1回 | 2003年(平成15年) 全146チーム |
116位 | 木崎晃典 | 加藤敬太郎 | 吉田 実 | 橋本忠洋 | 藤永寛子 | 浅野晃市 |
第2回 | 2004年(平成16年) 全146チーム |
102位 | 渋田晃央 | 木崎晃典 | 橋本忠洋 | 浅野晃市 | 阿久津 昴 | 山崎直一 |
第3回 | 不参加 | |||||||
第4回 | 2006年(平成18年) 全142チーム |
101位 | 山崎直一 | 山崎圭一郎 | 渋田晃央 | 浅野晃市 | 木崎晃典 | 斉木 勇 |
第5回 | 2007年(平成19年) 全146チーム |
126位 | 渋田晃央 | 小見山 郁 | 斉木 勇 | 浅野晃市 | 山川津一 | 山崎直一 |
第6回 | 2008年(平成20年) 全135チーム |
120位 | 高橋 渉 | 福島ゆうじ | 新井昭人 | 浅野晃市 | 山下 進 | 山崎直一 |
第7回 | 2009年(平成21年) 全155チーム |
142位 | 斉木 勇 | 加藤敬太郎 | 浅野晃市 | 山崎直一 | 山下 進 | 鈴木康則 |
第8回 | 2010年(平成22年) 全163チーム |
127位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 鈴木 敦 | 浅野晃市 | 山下 進 | 山崎直一 |
第9回 | 2011年(平成23年) 全152チーム |
131位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 鈴木 敦 | 浅野晃市 | 斉木 勇 | 山崎直一 |
第10回 | 2012年(平成24年) 全151チーム |
124位 | 鈴木康則 | 山崎直一 | 山下 進 | 浅野晃市 | 山田達也 | 高橋 渉 |
第11回 | 2013年(平成25年) 全151チーム |
121位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 山下 進 | 浅野晃市 | 山崎直一 | 山田達也 |
第12回 | 2014年(平成26年) 全159チーム |
124位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 山下 進 | 浅野晃市 | 山崎直一 | 山田達也 |
第13回 | 2015年(平成27年) 全150チーム |
120位 | 鈴木康則 | 高木康次 | 山下 進 | 山崎直一 | 浅野晃市 | 高橋 渉 |
第14回 | 2016年(平成29年) 全151チーム |
138位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 山下 進 | 山崎直一 | 浅野晃市 | 山田達也 |
第15回 | 2017年(平成30年) 全140チーム |
124位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 高木康次 | 山崎直一 | 浅野晃市 | 加藤延幸 |
第16回 | 2018年(平成31年) 全147チーム |
136位 | 鈴木康則 | 高橋 渉 | 山田達也 | 山崎直一 | 浅野晃市 | 加藤延幸 |
第17回 | 2019年(平成32年) 全140チーム |
98位 | 鈴木康則 | 小澤尭大 | 齋藤直人 | 山田達也 | 高橋 渉 | 加藤延幸 |
第18回 | 2020年(令和元年) 全158チーム |
134位 | 鈴木康則 | 小澤 暁 | 齋藤直人 | 浅野晃市 | 清水由里子 | 小澤尭大 |
第19回・20回は新型 コロナの影響で大会が中止となる |
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第21回 | 2023年(令和4年) 全100チーム |
80位 | 今井隆生 | 小澤尭大 | 松本虎汰龍 | 小見山亮 | 山田達也 | 鈴木康則 |
第22回 | 2024年(令和5年) 全113チーム |
96位 Aチーム |
中嶋一樹 | 小嶋健太 | 小見山亮 | 山崎直一 | 高橋 渉 | 加藤延幸 |
106位 Bチーム |
小澤尭大 | 鈴木康則 | 西元將洋 | 杣谷拓真 | 冨高翔太 | 小澤 暁 |
※全チーム数とは、高校・大学・実業団を除く一般の部の参加チーム数である。なお、第1回奥むさし駅伝からは、実業団の部は一般の部となる。