歴 年 |
年 |
主なできごと |
1952年 |
昭和27年10月27日 |
南高麗体育協会が設立され初代会長に市川宗貞氏が就任 |
〃 |
〃11月 |
第3回飯能町民体育大会に南高麗体育協会が初参加 |
1953年 |
昭和28年 |
第1回南高麗地区体育祭が開催される |
〃 |
〃 |
第5回飯能町民体育大会で南高麗体育協会が初の3位入賞 |
1954年 |
昭和29年 |
第6回飯能町民体育大会で南高麗体育協会が2年連続3位入賞 |
1959年 |
昭和34年6月 |
第1回県下10マイルロードレース大会が南高麗地区を折り返し点として開催される |
〃 |
〃 |
台風の被害で南高麗地区体育祭が中止となる |
1962年 |
昭和37年4月 |
南高麗地区初の飯能市体育指導委員に木崎和志氏が委嘱される |
1963年 |
昭和38年 |
第15回飯能市民体育祭で南高麗体育協会が初の総合優勝を飾る |
1973年 |
昭和48年 |
直竹ソフトボールクラブが発足 |
〃 |
〃 |
南高麗ソフトボール連盟が発足 |
〃 |
〃 9月 |
第1回南高麗中学校運動会が開催される |
〃 |
〃 11月 |
第1回南高麗壮年ソフトボール大会が開催される |
1974年 |
昭和49年 |
飯能市民体育祭が種目別と地区体育祭として分かれて始まる |
〃 |
〃10月10日 |
南高麗スポーツ少年団は発足 |
1979年 |
昭和54年 |
直竹ソフトボールクラブが県シラコバト賞を受賞 |
1984年 |
昭和59年 |
第1回全国一斉ウオークラリーが南高麗地区・加治地区で開催される |
〃 |
〃 |
南高麗体育協会チームが初めて奥武蔵駅伝競走大会に出場する |
1993年 |
平成5年 |
南高麗体育協会に企画委員会が設置される |
1995年 |
平成7年4月 |
ソフトバレーボールクラブ「M’mix」が発足 |
1999年 |
平成11年9月 |
南高麗スポーツ少年団が飯能市スポーツ少年団大会で総合優勝を飾る |
2001年 |
平成13年9月 |
南高麗小学校との合同による南高麗地域大運動会が始まる |
2003年 |
平成15年5月 |
第1回飯能新緑ツーデーマーチが開催され、苅生地区(吉田宅)で自治連南高麗支部と南高麗体育協会で接待所を開設する |
2004年 |
平成16年10月 |
第59回国民体育大会(彩の国まごころ国体)で、北海道の男子ホッケーチームが南高麗地区内で民泊する |
2005年 |
平成17年5月17日 |
南高麗体育協会に常任理事制度が導入される |
〃 |
〃 7月 |
第1回南高麗地域対抗親善ソフトバレーボール大会が開催される |
2006年 |
平成18年3月 |
第1回南高麗ワンデーウオークが開催される |
2007年 |
平成19年8月1日 |
南高麗体育協会のホームページが開設される |
〃 |
〃 12月1日 |
南高麗体育協会のシンボルマークが決まる |
〃 |
12月20日 |
南高麗体育協会の「のぼり旗」が製作される |
2012年 |
平成24年11月 |
南高麗体育協会創立60周年記念スポーツ交流大会が開催される |
〃 |
〃 〃 |
南高麗体育協会創立60周年記念誌が発刊される |
〃 |
〃 12月 |
南高麗福祉センター中庭に60周年記念樹が植栽される |
〃 |
〃 〃 |
南高麗体育協会創立60周年記念祝賀会がマロードイン飯能で開催される |
2013年 |
平成25年12月 |
南高麗福祉センター中庭にペタンク場(テラン南高麗)がオープン |
2014年 |
平成26年2月 |
南高麗ソフトボール連盟が解散する |
〃 |
〃 3月 |
南高麗スポーツ少年団「南高麗シャインズ」が解散する |
〃 |
11月15日 |
第1回飯能市体育協会主催の9地区体育協会対抗グラウンドゴルフ大会で南高麗チームが優勝を飾る |
2015年 |
平成27年11月22日 |
第1回南高麗体育協会主催ペタンク大会が行われる |
2016年 |
平成28年9月11日 |
南高麗ペタンクリーグ(MPL)が発足する |
2019年 |
平成31年3月31日 |
南高麗スポーツ少年団が解団する |
〃 |
令和元年5月25日 |
第17回飯能新緑ツーデーマーチが真夏日となる |
2020年 |
令和2年3月8日 |
新型コロナウイルス感染防止対策のため、第10回南高麗チーム対抗グラウンドゴルフ大会が中止となる |
〃 |
〃 4月1日 |
南高麗体育協会の名称を「南高麗スポーツ協会」に変更する |
〃 |
〃 4月8日 |
埼玉県内に新型コロナウイルス緊急事態宣言が出る |
〃 |
〃 4月16日 |
令和2年度南高麗スポーツ協会の定期役員総会が新型コロナウイルスの影響で中止となる。 |
〃 |
〃 5月23日 |
第18回飯能新緑ツーデーマーチが新型コロナウイルスの影響で初の中止となる。 |
〃 |
〃 9月13日 |
南高麗地域大運動会が新型コロナウイルスの影響で中止となる。 |
〃 |
〃 10月2日 |
翌年1月の第19回奥むさし駅伝が新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、初の中止が決まる。 |
2021年 |
令和3年9月12日 |
2年連続南高麗地域大運動会が新型コロナウイルスの影響で中止となる。 |
〃 |
〃 9月 |
スポーツ協会への名称変更に伴い、新たにのぼり旗、役員用帽子、ベストを作成。 |
2022年 |
令和4年4月1日 |
南高麗走る会が発足する |
〃 |
〃 5月28日 |
第20回飯能新緑ツーデーマーチが3年ぶりに開催される。 |
〃 |
〃 9月11日 |
3年ぶりに南高麗地域大運動会が南高麗中学校の初の参加のもと開催される。 |
〃 |
〃 10月27日 |
南高麗スポーツ協会が前身の南高麗体育協会を含めて70周年を迎える。 |
2023年 |
令和5年1月29日 |
奥むさし駅伝競走大会が3年ぶりに開催される。南高麗スポーツ協会Aチームが地区対抗の部第3位入賞。 |
2024年 |
令和6年8月 |
7月~8月にかけて危険な暑さが続くため、2年連続南高麗ペタンクリーグの試合を見送る。 |